健康笑い塾 ®
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木村千郎  作

 


NPO法人 健康笑い塾 ®


主宰 中井宏次



   プロフィール

講演お薦めポイント






                                         

              先見経済「感動経営と笑い〜そこまでやるか」(講演趣旨)      先見経済2月号_パート1   先見経済2月号_パート2

              【人間学講座】感動経営と笑い 〜そこまでやるか〜    埼玉県経営者協会(令和6年1月12日)  講演風景

              【健康学講座】健康と笑い〜人生100年時代 楽しく・おもしろく〜  

              第56回日本薬剤師会学術大会 県民公開講座「健康と笑い」   講演風景

               【教育学講座】教育と笑い〜笑いは最高の子育て〜  

               人生設計セミナー:60代からが「おもしろい」    ライフプランセミナー(令和5年9月21日)

               1分でできる笑顔体操  


    「NPO法人健康笑い塾®」とは 

2007年「医笑同源:笑い(ユーモア)でこころ豊かな歓びのある生活を!」テーマに設立し、全国の皆様に生活における笑い(ユーモア)の重要性を啓蒙し、「笑いとしあわせ」をお届けする笑配人として活動しております。


◇ご挨拶 (仕事は楽しく・人生はおもしろく)

皆さん 「仕事は楽しく 人生はおもしろく」生きておられますか。人生100年時代、「人はどのように生きるべきなのか」とよく問われますが、答えは簡単です。「今を楽しく・おもしろく」生きればいいのです。「楽しい」「おもしろい」の感じ方は、人それぞれ違います。誰が決めているのか、それは、あなた自身のこころが決めているのです。私の好きな言葉に「天才は努力している人に勝てず、努力している人は、楽しくしている人に勝てず」があります。仕事をする上でも、人生を生き抜く上でも、「楽しく・おもしろく」は必須条件のようです。


◇何故笑いが必要なのか。(笑いの3大効用)

1.健康力:笑いは免疫力を高め ストレス解消してくれます。
2人間関係力:笑いは不安を安心に変えて こころを穏やかにしてくれます。
3.創造力:笑いは右脳を活性化して 新しいアイデアを湧き出してくれます。

 
◇ どのように笑えばいいのか

無理やり顔で笑わなくても こころが笑えば・脳が笑えば 自然と顔が笑います。「顔が笑う・こころが笑う・脳が笑う」この循環が大切です。

お笑い(笑わせてもらう)と笑い(自ら笑う)は違います。笑うことによって「仕事が楽しく・人生はおもしろく」の人生を歩むためのご指南をさせて頂きます。是非 講演タイトルタグを見て頂き講師依頼タグからご連絡(相談)ください。こころよりお待ちしております。


「何故NPO法人健康笑い塾?を設立したのか!」もご覧ください
          


感動と笑い
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笑顔のすすめ
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◇医笑同源(いしょうどうげん):

      「笑い(ユーモア)でこころ豊かな 歓びのある生活を!」



笑いも食べ物も源は同じ、すなわち笑いは健康を保つうえで毎日の食べ物と同じく大切であり、楽しく笑う事は、毎日美味しく食べる事と同様に、心身を穏やかにしてくれると考えております。 毎日をこころ豊かに過ごす為に、笑い(ユーモア)という副作用のない薬を、お一人お一人のこころに予防接種させて頂く事が使命と捉えております。

I.予防笑学(よぼうしょうがく):

      「笑い(ユーモア)で病気を予防し、健康長寿を!」

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健康笑百科


昔からの諺に「笑いは百薬の長」「笑いに勝る良薬なし」があります。また、「病は気から」とも言われ、人間には自然治癒力があり、免疫力を高めることで症状が改善します。この免疫力を高め、気の高ぶりを抑える(リラックスさせる)作用があるのが「笑い(ユーモア)」です。医学的に申しますと、「笑う」ことによって交感神経の緊張モードが緩み、継続的な交感神経緊張状態が解消されますので、さまざまな病気の予防や改善に役立つようです。最近、医学の分野でも笑いの効用に着目した研究が進み、このことが医学的に証明されてきています。今回は、笑い効用を理解して頂き、笑いの不思議な力を実践することで、健康で豊かな歓びのある生活の実現へのお役に立ちたいと存じております。 先ずは私の笑方箋をご笑味ください。

◆ お笑いと笑いは違う、人生の「あいうえお」、笑わない人は死亡率2倍

II.健康経営:

   「社員(職員)一人ひとりが「しあわせ」を実感し、ユーモア人財が育成されます」



凄いからおもしろいへ

IT時代 凄いものばかりです。しかし、凄いものが売れるのか?これからは凄いものよりおもしろいものが売れる時代です。(凄い+おもしろい=商品) 経営者の大きな悩みの一つに、どの様にすれば、斬新的な発想(おもしろい)が生まれるのかがあります。そんな打出の小槌のようなものはないですが、頭の回転を柔軟にするエッセンスの存在があります。それが、笑い(ユーモア)です。 笑い(ユーモア)は、コミュニケーションを活発し、右脳を活性化することにより、創造力豊かな企業風土(職場風土)に変革します。

◆ 「企業風土改革と笑いの効用」



III.感動教育:

      「こころの教育:花の名前を覚えることより、
        花の美しさに感動できる心を育てる」



「笑う門に福来る」、家庭に「福」をもたらしてくれるのが「お母さん・お父さんの笑顔」です。「両親の笑顔が最高の教育です。」イソップ寓話のひとつに「北風と太陽」があります。旅人の上着をとるのに、風で無理やりか、太陽で暖かくするのか。何事もこころ温かくの方が人は動くようですね。そのこころの温かさを感じるのが、「笑い」です。笑わない子供なんていません。人間には笑う機能が備わっているのです。 子供の時の笑い(ユーモア)が、脳を活性化し、人との繋がりができ、家庭・学校が楽しくなり、やる気が向上し、勉強好きな明るい逞しい子供を育ててくれます。 平素から「五感」(眼耳鼻舌身ー心)で四季を感じる「こころが笑う」教育が大切です。

◆ こころが笑う五感とは?ユーモア人財とは?

お問い合わせ  中井宏次      まで

 

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メンタルヘルス関連論文他

人事院月報(2014年10月号)「こころの笑方箋」

日本産業ストレス学会 「笑いとメンタルヘルス」


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芸名:薬家きく臓



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