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なぞかけ 新米とかけて チータと馬の競争 ととく そのこころは どちらも 馬（旨）勝（か）った 【社交亭 談州】 新米とかけて スポーツマン ととく そのこころは どちらも 天候に左右されます 【手話亭 笑美】 新米とかけて 初恋 ととく そのこころは どちらも ひとめぼれ もあります 【環境亭 エコ】 新米とかけて 川柳 ととく そのこころは どちらも 今年初めて 【はりま屋笑和】 新米とかけて 借金 ととく そのこころは どちらも 借る（刈る）タイミングが大切です 【栄笑養マ―ブル】 新米とかけて 兄の娘 ととく そのこころは どちらも 艶があり 瑞々しい 姪さん（名産） 【薬家 きく臓】 新幹線とかけて ゴルフ場 ととく そのこころは どちらも グリーンが最高です 【社交亭 談州】 新幹線とかけて 山の上のヤッホー ととく そのこころは どちらも こだま です 【手話亭 笑美】 新幹線とかけて 行き詰まった領土問題 ととく そのこころは どちらも のぞみ もあります 【環境亭 エコ】 新幹線とかけて 携帯電話 ととく そのこころは どちらも 便利なようで不便な時もあります 【はりま屋笑和】 新幹線とかけて 婚約指輪 ととく そのこころは どちらも ダイヤにこだわります 【栄笑養マ―ブル】 新幹線とかけて エリート官僚 ととく そのこころは どちらも レールの上を走っています 【薬家 きく臓】 ロボットとかけて 裁判の判決 ととく そのこころは どちらも 命令に従います 【社交亭 談州】 ロボットとかけて 原発 ととく そのこころは どちらも 故障する事もありして人間を困らせます 【手話亭 笑美】 ロボットとかけて 太陽光発電 ととく そのこころは どちらも 指示通り自動的に作業します 【環境亭 エコ】 ロボットとかけて テスト ととく そのこころは どちらも 試験中 です 【はりま屋笑和】 ロボットとかけて 水谷豊 ととく そのこころは どちらも 相棒（アイボー）で有名です 【栄笑養マ―ブル】 ロボットとかけて 襲名披露 ととく そのこころは どちらも 口上（工場）がメインです 【薬家 きく臓】 川柳 ・新米は 出来立てご飯 銀シャリだ 【社交亭 談洲】 ・新米で ミスしまくり 平あやまり 【手話亭笑美】 ・新米を 案山子さんも 応援す 【手話亭笑美】 ・新米の 次々誕生 銘柄が 【環境亭エコ】 ・新米に 子供の頃 思い出す 【はりま屋笑和】 ・新米を 素朴に味わう 塩にぎり 【栄笑養マ―ブル】 ・新米で 我が女房に ひとめぼれ 【薬家きく臓】 ・外人に 新幹線を 自慢する 【社交亭談洲】 ・新幹線 どこまで スピード速くなる 【手話亭笑美】 ・新幹線 熱海を過ぎて 幕の内 【環境亭エコ】 ・兄弟を 新幹線に 乗せたかった 【はりま屋笑和】 ・新幹線 日本がますます 狭くなり 【栄笑養マ―ブル】 ・のぞみでき 宿泊できず 日帰りか 【薬家きく臓】 ・ロボットの 歩く姿は 1歳児 【社交亭談洲】 ・ロボットも こころあったら いいのにね 【手話亭笑美】 ・ロボットの 微動だにせず 夕焼けに（長田の鉄人28号を見て） 【環境亭エコ】 ・ペットより 世話がいらない アイボ君 【はりま屋笑和】 ・過去未来 連れて行ってよ ドラえもん 【栄笑養マ―ブル】 ・しっぽふる ロボット犬に 癒されて 【栄笑養マ―ブル】 ・我が子より 頼りになる 介護ロボット 【薬家きく臓】
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